A minor penta でいこう!
前回は『Em7』部分をA minor penta で弾きましょう!ということで御座いましたが、
今回も「A minor penta」でいきましょう!というアレです。
もうこうなったら全ての曲をA minor でいいかもしれません。
まあそんなわけは無いので進めて参ります。
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Gm7 での音は『D F G A C』とまんま “D minor penta”
『じゃあ D minor penta で!』は、ただそれだけ。
音楽を楽しんでいるか?という深い問いに自問自答するハメになります。
Gm7という事で、G minor pentaは、「G B♭ C D F』これをG dor. としますと、
Am は “Phrygian” となり、Gm上で重要な役割である”B♭”を使う根拠となるとか?ならないとか?
前回の『F#』今回の『B♭』をA minor pentaに加えなんとなくやれば難しいことは抜きで御座います。
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NGT94+ATYY0I+279M+BYT9D)
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