Bass

Maiden Voyage ①

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さて、ベースソロについて考察してみる。そもそも必要?ビッグバンドでは必要なしですが、コンボでは必要と判断。なぜならば、寿司でいう”ガリ”、イッセー尾形氏的には、「踊り子さんと踊り子さんの間に出てきます アトムおじさんで御座います。」というように曲のテーマとメイン楽器のソロの間をつなぐスロープ的な役割があると勝手に解釈することにした。

そして、Maiden Voyage….。回想中…..。大きい船がゆったりと…。見送る人たちとの別れ…。魚だ!波だ!またゆったり…。脳内ビジュアルOK。

最初のD7sus まあ普通はA Dorianですが..。少し脱線しますが、ベースという楽器はそもそも聴こえづらい。ソロ中は皆さんにお願いして、音量を下げて頂かないと、ドラムやバッキングの楽器のほうが聴こえ過ぎて、ただのバッキングとなり、本末転倒となりかねない。更に聴こえにくいローポジションでは弾きにくく、結果10フレット付近で弾くことになる。話を戻すと、A Dorian はG Ionian。更に半音下げてF#から、B Phrygian の♭9のC音までを範囲とした。続く…。

-Bass

       

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